本日、無事退院出来ました。今後はしばらく毎月の検査通院とリハビリテーション通いが必要となります。沢山の励まし応援ねぎらいのコメントありがとうございました。引き続き、何か気になるモノがあれば書き込みしていきます。

ミツバチ救済:ダニを不妊化するCovidワクチン技術

スクリーンショット_(1278)[1]

ヴァロア(Varroa)ダニは、世界中のミツバチのコロニーにとって大きな脅威と考えられています。現在、Covid mRNAワクチン技術により、不妊症にすることができるようになりました。はい、正しくお読みいただいています。でも、ハチミツはどうなのでしょう?

すでにお気づきかもしれませんが、実験的なmRNAワクチン(「遺伝子治療」とも呼ばれる)からの不妊症の可能性の証拠は、いわゆるファクトチェッカーによって簡単に攻撃されます。特に、ファクトチェッカーと呼ばれる人たちは、事実をチェックせず、個人的な意見を述べるだけなので、研究によって裏付けられた事実は役割を果たさないのです。



ブルームバーグ』の記事によれば、実験的で論争の的となったCovidワクチンに使われたまさにそのmRNA技術が、ヴァロアダニを不妊にするために使われようとしているそうです。ミツバチのコロニー全体を脅かすダニの一種で、世界のミツバチ人口に脅威を与えている。レポートには次のように記載されています

グリーンライト・バイオサイエンス社は、ミツバチに付着し、それを食べて病気を広げる寄生虫、ヴァロアダニを駆除するRNAベースのシロップを開発しています。RNA は「オフスイッチ」のように作用し、ダニを混乱させ、ハチに付着する子孫を作る能力を妨げると、ボストンに本社を置く同社の最高商業責任者兼プラントヘルス担当ゼネラルマネジャー、マーク・シングルトン氏は述べた。

それによると、ミツバチはmRNAのシロップを摂取することで、何らかの形でダニに到達することになっています。おそらくミツバチの消化管を経由しているのでしょう。しかし、この場合、ミツバチが作るハチミツはどうなるのか、という問題が出てきます。そして、このmRNAの技術は、人間の消費者にどのような影響を与えるのでしょうか?

このmRNAシロップはダニ(つまり昆虫)をターゲットにしていますが、この場合、人間(とその生殖能力)にも悪影響があるのではないか、と考えた方はいらっしゃいますか?

さらに言えば、人間にはないはずのmRNA技術が、なぜダニを不妊にするのに使われているのでしょうか?


Bienen-Rettung: Covid-Impfstofftechnologie soll Milben unfruchtbar machen (report24.news)