米国で過去最大の悪魔崇拝の儀式が開催される
サタニック・テンプル・グループは、過去最大の悪魔崇拝儀式となる「サタン・コン2023」を、4月末にマサチューセッツ州ボストンで開催すると発表しました。
「史上最大の悪魔の集会」と呼ばれる今年の集会は、テンプル設立10周年を記念して開催されます。
Infowars.com 報告:大会のウェブサイトによると、4月28日の「ボストンのヘクセンナハト」に参加する人は、「N-95、KN-95、または使い捨てのサージカルマスク」を着用しなければならないとのことです。「歴史的なダウンタウン」にある正確な会場、イベントのスケジュール、講演者の名前など、その他の詳細についてはまだ明らかにされていません。
昨年アリゾナ州で初めて開催されたサタンコンの後、サタニック・テンプル(TST)は、1600年代後半に「魔女裁判」で知られるセイラム近くの国際本部に近い場所でイベントを開催することにしています。テンプルは、ボストン地域に約2,500人の会員を擁していると主張しています。
この団体は、実際には悪魔を信じていないと主張しており、その公式な使命は、「すべての人々の間で博愛と共感を奨励し、専制的な権威を拒絶し、実際的な常識と正義を唱え、人間の良心によって高尚な追求を行うよう指示する」ことであるとしている。
彼らはまた、中絶を基本的な宗教的権利と宣言し、中絶を制限する州法は会員を不当に差別していると主張してきました。2020年にその主張によって全米で脚光を浴びた後、実際の悪魔教会はTSTを「スキャンダラスな言葉を使ってマスコミの注目を集める政治活動家集団」と非難しています。
同寺院は、悪魔崇拝の呼びかけを行う、あるいは公共施設に悪魔崇拝の像を展示するなどの要求を拒否されると、宗教的自由の侵害だとして、地方や州の当局に対して訴訟を起こすことで知られています。2021年7月には、ボストンに「悪魔感謝週間」として市庁舎の外に旗を掲げるよう陳情したが、断られる事態となった。その後、同市は同年10月に旗の方針を変更しました。
ボストンやマサチューセッツの植民地は、もともとピューリタンという厳格なプロテスタントの一派によって設立さ れました。ピューリタンは、イギリス教会が分離したローマカトリック教会にあまりにも似ていると信じたのです。
US To Host Largest-Ever Satanic Ritual - News Punch※ブラジルの新大統領も参加したいでしょうな....
当時のオバマ大統領?
でも本当に恐ろしくておぞましいのはこっちの方です
実際の世界の支配者たち:カナン人・蛇の種族
BitChute
※この動画には恐怖の場面はないですが、もうひとつの出だし画面が同じ写真の動画の方では非常に恐ろしい場面があるのでブログには上げられません。上の黄金の牛?の写真のおなかの部分がパカっと開き、燃え滾る火の中に赤ちゃんを投げ入れる動画や赤ちゃんを豚の丸焼き料理のようにこんがり焼いて食べてます。過去記事のロシアサイトの中に彼らが主張している動画がありました。私たちゴイムが憎くて憎くて仕方ないからマックに人肉でバーガーを作らせ、ざま~みろとのことで、仕返しをしているんだと言っていました。
したがって、アジェンダ21に書いてあった車や家、土地の所有禁止、家族制度の廃止、いじめでしかない「15分都市」、全ての家畜と野菜にmRNAワクチンを注射して未接種者を0人にする政策、そしてワクチン接種者の醜く爛れる皮膚や激しい痙攣を伴う死に方、などなどゴイムが憎くて仕方ないからワザとあのような死に方になるように仕向けたんだと思えてなりません.....ファイザーの内部告発者が社内幹部の機密書類の中に、「何十億もの生贄をサタン様に捧げます」と書いてあったものを見つけたと言っていました。欧米には悪魔崇拝者が多数いるのでそれらの考えは私たちには到底理解できません。
こちらはまた別:十数年前のネットの拾い物「1904年のボヘミアングローヴ」
アメリカのボヘミアングローヴでの秘密の紳士達の集まり、日の丸もあり:1904年
食事として振舞われたであろう小さな子供の写真も載せてあります...
有名な例のフクロウ