キャサリン・オースティン・フィッツ:mRNA 技術は殺人技術であることがわかっているにもかかわらず、大統領はそれを支持しています


ソース: Sense Receptor

「私たちはmRNA技術が致命的なものであることを知っています。しかし、大統領がこれを支持しているのは事実です…寿命の短縮を望み、この毒物投与を継続させたい勢力…は非常に強力です…しかし、これはまさに殺人行為に他なりません。」

元住宅都市開発省次官、投資銀行家、ソラーリ・レポートの創設者であるキャサリン・オースティン・フィッツは、ジミー・ドーアに対して、世界中で開始されている mRNA 注射が「殺人」である理由を説明しています。

しかし、その明らかな危険性にもかかわらず、元 HUD 高官は、「平均寿命の短縮と、この毒殺の継続を望む支持者たち」が根強く存在すると指摘しています。

「子供たちを毒殺しないよう政策の変更に向けた取り組み、HHS のケネディ氏の人事承認、ウェルドン氏を CDC に就任させなかったこと、そして今回の外科医総長の交代など、一連の出来事を振り返ってみると、平均寿命の短縮と毒殺の継続を望む有権者層が非常に強い影響力を持っていることがわかります」とフィッツ氏は指摘します。

フィッツ氏はさらに、「mRNA 技術は殺人技術であることはわかっているにもかかわらず、大統領は mRNA 技術を支持しています... ちょうどツイートを見ましたが、今年に入ってから確認する時間がありませんでしたが、トランプ大統領就任以来、260 万人もの子供たちが mRNA ワクチンを接種されています。過酷な「ワクチン」接種スケジュールにも何の変化もありません。自閉症の原因を明らかにする研究は必要ありません。その原因がどこにあるかはわかっています。したがって、私にとってこれは、まさに殺人行為に他なりません。

ドアーが、健康な 12 歳の少女が 7 回目の COVID 追加接種を受けるべきかどうか確信が持てない、と述べた FDA 長官マーティ・マカリのクリップをフィッツに見せた後、フィッツは「彼は箱の中にいるから嘘をついているのです」と言いました。元 HUD 高官は、「彼は真実を言うことを許されていないのです」と付け加えています。





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まだまだあと10年位ありますな...

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